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高機能JIS等整備事業 第2回 原案作成委員会2016/02/09
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平成27年度経済産業省 高機能 JIS規格等整備事業
「安心・安全な社会形成に資するJIS開発」
「自動車補修用リサイクル部品のラベリング規格に関するJIS開発」
第2回原案作成委員会
本日は、この会議に宮本代表が参加しました。
以下、宮本代表の意見を記載させて頂きます。

自動車補修用リサイクル部品は、使用済み自動車から回収した
有用な部品を再利用するものであり、使用済み自動車の適正処理
および資源の有効な利用を促進し、国民の生活環境の保全および
国民経済の健全な発展に大きく貢献するものである。
自動車リサイクル部品の利用・促進は、循環型社会形成の構築の
柱の一つである。
この規格は、自動車ユーザーにリサイクル部品を安全で安心して
利用してもらうことが主要な目的の一つであるため、規格として
認知度の高い、JISをターゲットにすることと、国際的な発展も
考慮してISOにも繋がる規格とすること、自動車メーカーや部品
マーカーにも理解が得られ、リサイクル業界全体として納得できる
規格とすることを目指しており、行政、大学、業界団体など
19団体が参加しています。

本日は、整備事業者アンケー結果報告や基本的な情報項目の検討
などを行いました。
整備事業者の必要項目が軽・乗用系とトラック系とかなり
違いがあり、分けて考えて行き、まずは、軽・乗用系を対象にした
情報項目の検討を進めることを確認しました。
それとJISマークの取扱いについてですが、経済産業省
国際標準課から「JISマークは製品に表示するものであり、
今回のラベルにはJISマークは付けられない」との意見があり、
検討した結果、JISマークに代わる表示方法としてJIS Q 17050を
運用することを検討することとしまた。

規格や運用面では、まだまだ検討しなくてはいけない事柄が
沢山あります。
私は、これからもトラック特有の内容などをこの会議の場で
主張していくことを行っていきます。

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