JTP協会 Blog


2月3日:第2回自動車リサイクルサミット2016/02/08
2月3日(水)日刊自動車新聞社主催
「第2回自動車リサイクルサミット」に宮本代表が参加しました。
以下、宮本代表の意見を記載させて頂きます。

「次世代に夢をつなぐリサイクル業」
〜リサイクル事業の今後〜をテーマに
自動車リサイクル関連10団体の代表が意見を述べ、討論をしました。
私はもちろん「日本トラックリファインパーツ協会」の代表として
色々と意見を述べさせていただきました。

主に自動車リサイクル法と現実のビジネスのギャップについて、
資源や部品が国内循環されずに中古車として海外輸出現状報告、
国内市場価格と輸出価格との差で丸車で出る低年式車や事故車の
現状等。

海外で中古車としてリユースされていることは、それだけ日本車の
品質評価の高さの証明であり誇らしいことで、ビジネスとしての
価値も十分あります。
しかし、自動車リサイクル法のそもそもを考えると国内での
資源循環であり、我々のリファインパーツの国内流通も
国内資源循環の一握を担っているのですが、
現実はなかなか厳しい状況です。

もう一つの大きな問題として、特に若者へのアピールがあります。
明るい未来への創造型産業として若者が集まる業界、
誇りのある仕事の場を提供する。
これからの課題であり、早急に形としてやるべき項目だと
思っております。

行政にお願いをしていかなければならない事、
業界全体で取り組んでいかけなければいけない事、
そして個社で取り組んでいけなぇればいけない事、
この三位一体活動が重要であると私は考えます。

このような業界全体の課題を関連団体が認識し合うことでは、
意義があったと思いました。
あとは、どのように実現させていくかです。

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